PayoneerはUpworkと公式に連携しているグローバル決済サービスで、Upworkで稼いだ報酬を効率的に受け取るための選択肢の一つです。この記事では、PayoneerとUpworkの連携設定方法、手数料、出金の流れを詳しく解説します。
PayoneerとはUpworkで稼いだお金を受け取れるサービス
Payoneerは世界200以上の国と地域で使える決済プラットフォームです。Upworkをはじめ、Airbnb、Amazon、Fiverrなど多くのプラットフォームと連携しており、海外からの報酬を受け取るために広く使われています。日本の銀行口座への振込にも対応しています。
PayoneerアカウントとUpworkの連携手順
- Payoneerのウェブサイトでアカウントを作成(本人確認書類が必要)
- Upworkのアカウント設定→「Get Paid」→「Add Method」を選択
- 「Payoneer」を選択して連携を設定
- Payoneerのアカウントに紐づいたメールアドレスを入力して認証
- 連携完了後、次回の引き出し時にPayoneerが選択可能になる
手数料について
Payoneer経由での出金にかかる費用を理解しておくことが重要です。
- Upwork→Payoneer:手数料なし(Upworkの通常サービス手数料のみ)
- Payoneer→日本銀行口座(USD→JPY):為替手数料2%程度+固定費
- Payoneerアカウント維持費:年間29.95ドル(一定額以上の利用がある場合は免除)
Payoneerから日本の銀行口座に出金する手順
- Payoneerにログイン→「Withdraw」→「To bank account」を選択
- 日本の銀行口座情報を登録(口座名義・口座番号・支店番号・金融機関コード)
- 出金額を入力して確認
- 通常2〜5営業日で着金
Payoneer vs Wise:どちらがおすすめか
WiseはPayoneerと同様に人気の高い出金手段です。一般的に、Wiseの方が為替手数料が低い(約0.4〜1%)ため、コストを最優先に考えるならWiseが有利です。ただし、Payoneerは他のプラットフォーム(Amazon、Fiverr、Airbnbなど)でも広く使われているため、複数のプラットフォームを使うフリーランサーにとっては一元管理が便利です。
Payoneerアカウントを開設する際の注意点
- 本人確認(KYC)が必要で、パスポートまたは運転免許証の提出が求められる
- 承認まで数日〜1週間程度かかる場合がある
- 住所確認書類が求められることもある
- 初めての出金には一定の待機期間がある場合がある
Payoneerは世界中で広く使われている実績のある決済サービスです。Upworkを本格的に活用するなら、Wiseと合わせてアカウントを持っておくと、状況に応じて使い分けできて便利です。
